診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:20~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ |
14:00~19:00 | ▲ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ○ | ─ |
▲:14:00~20:30(休診日:日曜・祝日)
※診療日は変更になる場合があります。
お電話やホームページにてご確認ください。
※自費診療です
当院でホワイトニングを担当するのは、この分野で10年以上(※)の経験を持つ歯科衛生士です。
ホワイトニングに精通した歯科医院での勤務経験を持つスタッフですから、十分な知識と技術を備えています。
※2023年現在
ホワイトニングの際、患者さまのお気持ちに寄り添って施術することを大切にしています。
歯の色のお悩みなど、ホワイトニングに対するご希望やご心配を、カウンセリングで丁寧にヒアリング。その上で、ご要望に合った施術方法のご説明・ご提案を行うように徹底しています。
ご説明の段階で、ホワイトニングの方法や施術の流れなど、じっくり時間をかけてお伝えします。そして実際にお口の中を拝見し、痛みが出たりしみたりする可能性や、その度合いに関してもきちんとご説明。事前のご説明に時間をかけるのは、できる限りの情報をお伝えして患者さまのご不安を解消し、ご納得いただきたいと考えているためです。
ホワイトニングについて心配なこと、ご不明な点がありましたら、何でも気軽にご相談ください。丁寧なカウンセリングを行っていますので、ご不安を抱えたまま施術が始まってしまう心配はございません。
日本人の歯は、欧米人の歯に比べてエナメル質という表面の層が薄く、薬剤の刺激を感じやすい特徴があります。ホワイトニング剤は海外製のものが多く、日本人の歯に合わずにしみたり痛んだりするケースが少なくありません。
歯を白くしたいけれど、ホワイトニングはしみたり痛みがあったりするから不安…そんなふうにお考えの方はいらっしゃいませんか。私どものモットーは、患者さまのお体にやさしいホワイトニングのご提供です。だからこそ日本人の歯に合ったホワイトニング剤を使いたいと考え、国産の薬剤を導入しました。
また照射器には、口に直接装着できるホワイトニング専用照射器「BRILLICA bianco(ブリリカビアンコ)」を使用。従来のスタンドタイプの照射器とは異なり、口に直接取りつけます。施術中に患者さまの頭が動いてしまっても、光の照射はズレません。そのため、リラックスしてホワイトニングの施術を受けていただけます。
しみにくいホワイトニング剤を採用し、患者さまが心地好く施術を受けられる工夫を行っていますから、より安心ではないでしょうか。しみたり痛んだりするのが嫌でホワイトニングをためらっていらっしゃる方は、是非、当院にご相談ください。
ご自身に合ったホワイトニングを選んでいただけるよう、さまざまな種類のメニューをご用意しているのが、当院の特徴の一つです。
どの方法が合うのか、お悩みになる方も多くいらっしゃるでしょう。メリット・デメリットはそれぞれ異なるため、遠慮なくご相談ください。患者さまのご希望をふまえてご提案いたします。
以下に、それぞれのホワイトニングについてご紹介いたします。
歯科医院で行うホワイトニングです。ご自宅で行う方法に比べ、濃度の高い薬剤を使用します。
通常のホワイトニング剤は、透明や白濁したものが多いのですが、私どもが用いている薬剤は赤色です。薬剤自体に色があるため、塗り残しなく、しっかりと歯全体に薬剤を塗布できます。もちろん薬剤の赤色が歯に残ることはありませんので、心配は無用です。
オフィスホワイトニングは濃度の高い薬剤を使用しますから、ご自宅で行うホワイトニングと比較すると、すぐに白くなりやすい点がメリットです。一方で、歯が元の色味に戻ってしまう「後戻り」が早い点がデメリットです。
ご自宅で行うホワイトニングです。医院にて、ご自身にぴったり合う専用のマウスピースを作製し、それに薬剤を入れて口に装着してホワイトニングを行います。
マウスピースのケア方法から、適切な薬剤の分量まで、きちんとお伝えします。ご自宅でも安心して行っていただけるのではないでしょうか。
通院の必要がなく、忙しい方でも気軽に行える点や、オフィスホワイトニングと比較して後戻りしにくくキレイな白さを保てる点が、ホームホワイトニングの利点です。逆に、ご自宅で使用できるように薬剤の濃度を抑えているため、ご希望の白さを目指すには時間がかかってしまう点が欠点です。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを、並行して行う方法です。2つを組み合わせることでそれぞれのデメリットを補えます。
白くなりやすく、後戻りもしにくく、キレイな状態を長く保てます。当院で一番おすすめのホワイトニング方法です。
通常のホワイトニングは、神経がある歯に対して効果を発揮します。神経のない歯に通常のホワイトニング剤を塗っても、思うように白くなりません。
そこで、神経がない歯を白くする際には、歯の内部に特殊な薬剤を入れて内側から漂白していく「ウォーキングブリーチ」を行います。神経のない前歯の色が黒ずんできたといった悩みをお抱えの方に、おすすめの方法です。
効果的なホワイトニングで結果に満足いただきたい、そう考える私どもは、施術前・施術後のケアを徹底しています。
歯石がついていたり、とりにくい着色汚れがついていたりする歯は、ホワイトニングを行ってもあまり効果が期待できません。より効果的なホワイトニングを行うため、施術前に歯石を除去し、歯の表面を磨き上げます。
また、術前・術後に歯の写真撮影を実施。ホワイトニングの前後の変化をじっくり確認できますので、どのくらい白くなったか、客観的に判断しやすくなります。
こうした工夫を行っている当院でなら、安心してホワイトニングを受けていただけるのではないでしょうか。
治療名:オフィスホワイトニング
治療の説明:歯科医院内で行うホワイトニング。歯の表面に薬剤を塗り、光を照射して歯を白くしていきます。
治療の期間・回数:3~6回、1~3か月
リスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。
費用:・初回
上下 33,000円
片あご 22,000円
・2回目以降
12~16歯 7,700円
6~8歯 5,500円
※2回目が初回より3か月以上空いた方は費用が16,500円になります。
(その後3か月以内は7,700円です)
治療名:ホームホワイトニング
治療の説明:自宅で行うホワイトニング。歯科医院で専用マウスピースを作り、自宅にてそのマウスピースにホワイトニングの薬剤を流し込んで数時間装着します。
治療の期間・回数:2~3回、2~4週間
リスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。
費用:マウスピース上下 25,300円
マウスピース片あご 19,250円
シリンジ追加購入 5,500円
治療名:デュアルホワイトニング
治療の説明:オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行う方法。より効果的に歯を白くできます。
治療の期間・回数:3~7回、1~3か月
リスクや副作用:歯に白斑(白いまだら模様)が出る可能性があります。痛みや知覚過敏が起きる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。歯ぐきが一部白くなる可能性があります(数日で改善することがほとんどです)。
費用:上下 55,000円 片あご 38,500円
治療名:ウォーキングブリーチ
治療の説明:神経を取った歯の変色を改善するための治療法です。歯の裏側に小さな穴を空けて漂白剤をおいて白くします。
治療の期間・回数:3~7回、1~2か月
リスクや副作用:完全に元の歯の色に戻るわけではありません(どの程度戻るかは個人差があります)。ご自身の歯を削る必要があります(削る量は個人差があります)。治療後、まれに圧迫感や違和感を生じることがあります。十分な効果を得るためには何回か治療を繰り返す必要があります。歯にひびが入ったり、割れやすくなることがあります。
費用:1回目 3,300円 2回目 1,100円
※金額は税込み表記です。
お口の中を拝見し、ホワイトニングができる歯や歯ぐきの状態かを確認します。
歯の表面の汚れを取ります。
ホワイトニング剤を表面に塗ります。
ホワイトニングを促進する特殊な光を歯に照射します。
ホワイトニング剤を洗い流し、歯を艶やかに磨き上げます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ─ |
午後 | ▲ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ○ | ─ |
午前 9:20~12:00
午後 2:00~7:00
▲ 午後 2:00~8:30
※診療日は変更になる場合があります。お電話やホームページにてご確認ください。
休診日:日曜・祝日